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オレイン酸たっぷりオイルでもっちり素肌へ
モリンガオイル (ワサビノキ種子油 )
モリンガオイルとは ・・・
モリンガとは、北インドやパキスタンを原産とするケシ目ワサビノキ科の樹木です。花からはハチミツが採れ、葉はお茶、根は香辛料になります。このモリンガの成熟した種子から、オレイン酸量を多く含んだ植物オイルが採れます。
「酸化しにくい」 「滑りがよい」 「保湿性が高い」 ため、マッサージオイル・アロマテラビーのキャリアオイルとして人気があるオイルです。
皮膚への相溶性、浸透性に優れ肌に塗ったとき「しっとり感」が抜群によいとの評価をうけており、化粧品素材としても使われています。
効果 効能
- モリンガオイルは、オレイン酸量が70%以上と多く含まれているので、保湿効果が高く皮膚への相溶性、浸透性に優れ、肌に塗ったときの「しっとり感」が抜群によいと評価を受けています。
- 「オレイン酸」は、皮膚に含まれる脂肪酸中約20%を構成する大事な要素です。
オレイン酸は乾燥肌・かさかさ肌の方に、第一に必要な保湿成分と言われています。 - 肌へ塗ったときの、しっとり感の良さからマッサージオイル・スキンケアオイルとして人気です。
- 他のオイルに10%〜30%ブレンドすることでオイル全体が酸化し難くなります。
酸化匂臭軽減効果
「こんなことありませんか?」
ボディーマッサージでオイルを使用し、オイルをタオルで拭き取る。その後、タオルに付いたオイルが酸化し臭う・・・というお悩みありませんか?
モリンガオイルは安定性があるので“酸化臭”軽減効果があります!
手作り化粧品の成分としてお考えの方
- メークアップ製品に配合すると、のびの良い製品を作ることができます。
- ヘア・ケア製品に配合すると毛髪につやを与えます。
- 柔らかい皮膚感を与える。なかでも、乾燥肌に適しています。
- 乳化ワックスOCLを加えると、とても肌触りが良く、気持ちの良いクレンジングオイルができます。
- 手作りクリーム・ボディクリーム・ハンドクリームに配合下さい。乳化ワックスCや乳化ワックスMを使うと簡単に手作りクリーム・手作り乳液ができます。
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お客様の声
you様 | 投稿日:2021年10月18日 |
おすすめ度: | |
乾燥の季節に向けて、フェイシャル用アロマオイルにブレンドしてみました。
特有の香りもなくとても使いやすいです。 |
<商品詳細>
・販売名: モリンガオイルNC
・種別: (美容オイル)
・商品区分: 化粧品
・原産地: インド
・広告文責: 株式会社 自然化粧品研究所
TEL. 0584-89-8597
・製造販売元: 株式会社 自然化粧品研究所
岐阜県大垣市青柳町4-14-2
・成分: ワサビノキ種子油
・保存方法: 直射日光を避け、キャップをしっかり閉めて、冷暗所で保管して下さい。
・抽出方法: 圧搾法
・着色料: 無添加
・概観: 淡黄色
・香料: 無添加
・種類: 精製オイル (ピュアオイル)
・比重: 0.909 ~ 0.916 @25°C
・酸価: 2.0以下
・けん化価: 160~200
・沃素価: 60~90
・ご使用方法: 適量を手のひらにとり、顔又はボディに塗布してください。
<注意事項>
・低温時に白濁しますが、品質には影響はございません。
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。 お肌に傷、湿疹等の異常があるとき、またはお肌に合わないときは、使用しないでください。 使用中や使用後、または直射日光にあたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等があらわれたときは使用を中止し、皮膚科専門医等へのご相談をおすすめします。そのまま使用を続けますと、症状が悪化することがあります。 目に入った場合は、すぐに水かぬるま湯で洗い流してください。 乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・極端に高温または低温の場所や直射日光のあたる場所を避け常温で保管してください。 低温時に白濁しますが、品質には影響はございません。
・原料原産地、ラベルの表示内容等のパッケージは予告なく変更になる場合があります。
但し、原料規格には変更ありませんので、ご了承ください。
<商品情報>
モリンガとは、北インドやパキスタンを原産とするケシ目ワサビノキ科の樹木です。
花からはハチミツが採れ、葉はお茶、根は香辛料になります。このモリンガの成熟した種子から、オレイン酸量を多く含んだ植物オイルが採れます。
「酸化しにくい」 「滑りがよい」 「保湿性が高い」 ため、マッサージオイル・アロマテラビーのキャリアオイルとしてお使いいただけます。アーユルベーダでも用いられています。