ヘアケアトリートメント&全身の保湿ケアに
化粧品グレード 精製 ココナッツオイル
ココナッツオイル(ヤシ油)とは
ココナッツオイル(ヤシ油)は、石鹸の原料として知られていますが、マッサージオイルとしても、他のオイルとの相性もよく、広く用いられています。
本製品は、化粧品原料として使われて、お肌に直接塗布されることを目的に、高度な精製がおこなわれたピュアオイルです。
ご使用方法
- ココナッツオイルのみで、あるいは他のオイルと混合することで、手作り化粧品のマッサージオイル、スキンケアオイルになります。
- 石鹸の原料としてお使いいただけます。
- アロマテラピーのキャリアオイル、ベースオイルとしてお使いいただけます。
- クリーム、乳液、パック、美容液等の手作り化粧品の配合成分としてもお使いいただけます。
手作り化粧品の成分としてお考えの方
- 皮膚を冷やし、保護、安定化する効果が期待できます。
- 塗布時、のびが良く塗布後、皮膚呼吸や水分透過などの皮膚の生理作用を阻害しません。
- 化粧品に使用されている油、油脂などとの相溶性に優れています。他のワックスの結晶析出を抑制します。
- 色、においが良く酸化安定性の高い製品です。
- クリーム類に使用すると、こしの有る感触を出すことができ、塗布後はさっぱりしたべたつきの無い使用感を与えます。
- 口紅、リップクリーム、頭髪用スティックなどスティック状の製品に配合すると、温度耐性の良い、発汗しない、使用感の良い製品を得ることができます。
ユーザーのレビュー
お客様の声
ぽかぽかオイル様 | 投稿日:2024年04月08日 |
おすすめ度: | |
販売してくださってありがとうございます。
体用に購入しました。 ココナッツオイルを扱うのが初めてだったので、レンガのように硬いものが届いて「本当に固まっているんだ」と感動しました。 200mLのポンプボトルに移し替えて使っています。入浴前にゆたぽん(電子レンジ式湯たんぽ)とタオルでくるんで、使う頃には液状になっています。温かいオイルは冷たいオイルよりも良い効果がありそうですね。 受け取ってから毎日お風呂上がりに塗っていますが、体に嫌な反応は無く、匂いも無く、とても気に入っています。アーモンドオイルだと湿疹が出てきてしまうので問題が無くほっとしました。 大容量を購入したのでまたお世話になるのは先になるかと思いますが、これから先も購入する気持ちです。 この度はありがとうございました。 |
<代表的な脂肪酸組成>
ステアリン酸 ・・・ 1~3%
パルミチン酸 ・・・ 8~11%
ミリスチン酸 ・・・ 13~19%
ラウリン酸 ・・・ 44~52%
炭素数12未満の飽和脂肪酸 ・・・ 10~20%
不飽和脂肪酸 ・・・ 約10%
<商品詳細>
・販売名: ココナッツオイルNC
・種別: 美容オイル
・商品区分: 化粧品
・原産地: フィリピン 他
・製造地: 日本
・広告文責: 株式会社 自然化粧品研究所
TEL. 0584-89-8597
・製造販売元: 株式会社 自然化粧品研究所
岐阜県大垣市青柳町4-14-2
・成分: ヤシ油
・保存方法: 直射日光を避け、キャップをしっかり閉めて、冷暗所で保管して下さい。
・概観: 淡黄色の油状液体または軟固体
・種類: 精製オイル (ピュアオイル)
・比重: 約0.9 @40°C (ロット、温度によって異なります。)
・融点: 22.0~26.0°C
・酸価: 0.20以下
・けん化価: 246~264
・沃素価: 7.0~11.0
・ご使用方法: 適量を手のひらにとり、顔又はボディに塗布してください。
<注意事項>
・22℃~26℃で固まりますが、内容に変化はありません。水をはったお鍋にビンをいれて、温めていただくと、液体に戻ります。
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に傷、湿疹等の異常があるとき、またはお肌に合わないときは、使用しないでください。使用中や使用後、または直射日光にあたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等があらわれたときは使用を中止し、皮膚科専門医等へのご相談をおすすめします。そのまま使用を続けますと、症状が悪化することがあります。目に入った場合は、すぐに水かぬるま湯で洗い流してください。乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・極端に高温または低温の場所や直射日光のあたる場所を避け常温で保管してください。
・原料原産地、ラベルの表示内容等のパッケージは予告なく変更になる場合があります。
但し、原料規格には変更ありませんので、ご了承ください。
<商品情報>
ヘアケアトリートメント&全身の保湿ケアに!
皮膚を冷やし、保護し、安定化する効果が期待できます。
塗布時、のびが良く塗布後、皮膚呼吸や水分透過などの皮膚の生理作用を阻害しません。
クリーム類に使用すると、こしの有る感触を出すことができ、塗布後はさっぱりしたべたつきの無い使用感を与えます。
口紅、リップクリーム、頭髪用スティックなどスティック状の製品にも配合できます。